2021-01-01から1年間の記事一覧
Swift 5.2 Combineでは継続的にイベント発行するオブジェクト PassthroughSubjectを活用することが多いが、このオブジェクトを公開するとイベントの購読のみならず外部からのイベント発行も可能になってしまう。これを回避するためにPassthroughSubjectをAny…
[ { "type": "Cat", "name": "Tama" }, { "type": "Dog", "name": "Pochi", "doghouse": "Outside" } ] 複数の型を含んだ配列 (Heterogeneous Collection)上のJSONには"animals"のKeyに対して、 Cat型とDog型の複数の型が含んだ配列が対応しています。このよ…
Interface Builder XcodeのInterface Builder (IB)エディタはMacOS, iOSアプリ開発でレイアウトを組み際に直感的に操作できるレイアウト生成ツールです。 コードからデザインに関する処理を分離することができるので、活用している人も多いと思います。 今回…
From Go Installation Target of this article Go beginner Would like to make a Slack Bot with Go. My Achivement Slack Bot displays information on connected iOS devices. Once connected, information of the device holds locally, so it can also …
Swiftで複数のフラグを管理するためにOptionSetを使うと便利だった サービスを作っているとき、ユーザーの状態(e.g. 課金)によって特定の機能が解放されていることがあります。それを管理するにはフラグのような仕組みを使って管理するのがよくある手段なの…